ティン: |
この詩はこの世を儚さ否定しているようだが、儚いもの中にこそ、永遠は存在しているのではありませんか? |
ミン: |
(驚いて)えぇーっ?君はどんな星から来たの? |
悟: |
我々のちっぽけな理解を超えて、多くのものがあることをカルロスは言いたいんだと思うな。 |
玲亜: |
(笑い)見ろよ、世界中で多くの人々が餓死してるというのに・・・・・なぜ君は詩を語るのかい? |
悟: |
詩は、時々、人生に生きる価値を思い起こさせてくれるわ。けれどもあなたが革命的な英雄になりたいならそれも素晴らしいわ! |
ティン: |
さあ、先頭にたって、世界をより良くしよう。どんなに詩の評判を悪くしないように! |
ミン: |
(皮肉っぽく) まあ、この話は無意味だね!さて、「世界より良くするために」うまくてよく冷えた大瓶のビールを飲もうとするか! |