玲亜:
(トランペットのように鼻をかみながら) いつか人々が、こんなガラクタみたいなものを書かなくなる日が来るかもしれないわね。
悟:
(間を置いて) ああ、君はピーター・エルボウが言うところの「疑いのゲーム」を実践しているんだね。それも一理あるけれど、疑念や懐疑が強すぎると、とても冷え切った存在になってしまうよ。
ミン:
そうだね。たとえ勝ち目がなくても、時には信じることが必要なんだと思うよ。