Saihyōka - NITTA Hirou yori no E
人間というものは、バカ、
あるいは悟りを待っている仏だ。

人間の心の大部分は塵に覆われているから
まだ我々には、学んだり、
新たな一歩を踏み出す余地があります。

人間は脳内にたくさんの無駄な部分持っているから、
我々は、偉大さの種も持っている。
だから、捨てたもんじゃありません。

人は概して、色々な側面を持っているものである:
愚か者の側面や賢者の側面、
英雄的だったり邪悪だったり、
勇敢だったり臆病だったりする側面。。。
だったら
ラベリングする事になんの意味があるというんだ?