『疑いと信仰』

〜宗教に対する対照的な考え〜

なぜ、かび臭い古代のテキストや見られない神を
信じるのですか。

なぜ、客観性を欠く言葉や明瞭さを
難読化する儀式を信じるのか。

なぜ、霊感を受けた言葉の奇跡と、
創造を通して神の声が聞こえていくのを認識してみませんか。

なぜ、多くの人があなたよりも賢明であり、
何も信じないことは愚か者のしるしであることを認識してみませんか?